カート・シュナウベルト博士のプラント・ラングエージ・アロマテラピー通信コース

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Plant Language Aromatherapy Course

長らくお待たせしたシュナウベルト博士の「プラント・ラングエージ」がフレグランスジャーナル社より2018年春~初夏に出版予定です。これに先立ちまして、シュナウベルト博士の強い要望により最新情報を満載したフランス式アロマテラピーの通信コースを2018年6月より開始予定です。

今までのアロマテラピーのアプローチの問題となっていた禁忌と安全性の見解の違いなどを鋭く分析し、新しいアプローチを紹介しています。さらにアメリカとドイツで絶大な人気を持つシュナウベルト博士の書き下ろしの最新コースを少しでも早く勉強したいという方に、2018年1月20日よりアメリカよりも早く皆様にお届けする企画をしました。

精油の学習は化学だけでなく生物学、生育地の歴史や文化的背景を学ぶことにより、より深く理解することができます。

このコースではフランス式アロマテラピーでの精油の解説をすると共に、偽和のない精油を見分ける方法を教えます。アップグレードした高度で洗練された最新のアロマテラピーの知識を学べます。

精油の50種のサンプルセットはコース料金に含まれます。コースの中では番号と学名で示した精油を指示どおりに試して、実際に香りを比較したり使用感を経験したりして知識と実践を積みます。

今までは本で読んでみたものの、実践となると精油の質が不明確になりやすい一般的なアロマテラピーの学習の欠点を改善しました。

コースに含まれるもの
  • A4版で約330ページのテキスト(原版)は6章で構成されており、カラー写真や図表が豊富です。「プラント・ラングエージ」書籍の内容はコースに入っていますが、本の中に書いてあるものと同じトピックは繰り返しを避けるため、含まれていません。
  • 50種のサンプル精油キットは生徒自身がフルに偽和のない良質の真正精油のクオリティーを経験してもらうために付けています。
    ※各2ml(ジャーマンカモミール、ローズオットー、メリッサは各1ml)
    ※1〜38番まではコースの内容で番号が決まっています。39〜50番までは後半のレシピに紹介されているもの
修了試験
  • 修了試験は90分で赤坂のLSAジャパンにて¥10,800円にて受験できます。
  • 合格(75%)の場合はカート・シュナウベルト博士主宰のパシフィック・インスティテュート・オブ・アロマテラピー(米国カリフォルニア州)より修了証が授与されます。
  • 試験の受験希望者は2018年9月以降、毎月2日受験可能日がありますのでお問い合わせ下さい。申し込みは2週間前が締切りで締切り時までに受験料は振込みをお願いします。
受講期間
  • 期間はコース開始から1年半とします。事情があり期間を延長したい方は、書面(メールまたは手紙)でご連絡下さい。認められた場合は半年間延長することができます。
受講費 ¥129,600(税込)
※テキストと精油セット
プレスタート・コース
  • 2018年1/20、2/20、3/20、4/20にテキスト発送(精油は初回に発送)

 

コース執筆者

  • ピエール・フランコム:世界中で最も進んだメディカル・アロマテラピーの研究をしている。当コースでは精油の電子顕微鏡での精油の殺菌作用のデモンストレーションとクラミジアに対するThymus vulgaris CT thujanolの効果の項に貢献していただきました。
  • ダニエル・ペノエル博士:クリニカル・アロマテラピーのパイオニアの1人。ピエール・フランコム氏と共に数々の感染症や他の症状に対して精油を使用したプロトコル(手順とレシピ)を確立。当コースでは第4章を中心に紹介。
  • カート・シュナウベルト博士:ドイツでベストセラーに選ばれたこともある「アドバンスト・アロマテラピー」の著者。ミュンヘン工科大学の化学博士号を持つ。1985年、カリフォルニアでパシフィック・インスティテュート・オブ・アロマテラピー(PIA)を開設。
  • モニカ・ハーズ:PIAのマネージング・ディレクター/アロマテラピスト。フランス式アロマテラピーを統合し、慢性症状や現代病に対するプロトコルを紹介。30年以上の経験から第5章で紹介しているレシピの効果は安全性、効果とも明確となっています。

 

コース内容

第1章:精油について
精油を全ての角度から紹介します。精油は生きた植物が産生した物質であるということを理解することが重要です。多様な抽出法、GC/MS分析法などを説明し、純正の精油と偽和された精油についても比較検討します。精油は購入する場によりクオリティーの違いがあります。

第2章:フランス式精油の化学・・・精油の構成とエネルギー
精油の化学と特定の分子グループ求電子性と求核性を論文や文献の引用、図表と共に学びます。

第3章:各方面からのアプローチ・・・中医学、進化生物学、システム生物学
生物学でのシステムがどのように生物の性質に表れているかを探求します。細胞の中の分子を、細胞が器官を、生物群が生物をどのようにオーガナイズしているかを知ると、低いレベルでは表れない性質があることがわかります。従って分子だけを見ていても精油の性質は理解しきれないことも学びます。化学を越えて生物学、中医学などの見解から精油を理解します。

第4章:フランス式アロマテラピー・・・呼吸器感染症と婦人科系疾患
フランス式アロマテラピーの感染症へのアプローチは、その原因と予後のホリスティックな理解が基礎となっています。感染症が起こる時は器官に過度な負担がかかり毒素が蓄積した場合で、毒素排泄の緊急経路を探すことによって起こるという基本前提があります。フランコムとペノエルによるフランス式アロマテラピーの伝統的プロトコルを紹介します。レシピだけでなく手順や考え方を含んだ説明なので、このコンセプトを個人のニーズに合わせて適用できます。

第5章:現代のフォーミュレーション
モニカ・ハーズによる30年間の経験と実績を積んだフォーミュレーション(ブレンド)で、フランス式アロマテラピーと最新の生物学を統合した最も効果的なレシピを紹介。生徒たちがウィルス、細菌、真菌に対して最も効果的なフォーミュレーションを作るガイドラインとなります。さらに感染症を越えて代謝の障害や慢性炎症、関節炎、疼痛、神経系の障害、不眠、頭痛、ホルモン障害、更年期障害などのためのフォーミュレーションも紹介します。

第6章将来的展望
精油がどのように発癌、慢性炎症を予防し解毒を促すかについて学びます。このような作用はアジア産の精油に多く見つかっており、ミルラやジンジャーの精油が注目されています。欧米産の精油は主にモノテルペノイド類の多く含まれた陽の性質を持ち、アジア産の精油は主にセスキテルペノイド類の多く含まれた陰の性質を持つことなどが考えられます。また、フランスのアン・マリー・ジロー・オベール医師はプロヴァンス総合病院において、1800人の癌患者の化学療法や放射線療法での副作用を緩和するために精油を処方しました。従来医療だけの治療を受けた患者との比較で、精油を併用した患者の高い存命率が有意に認められた方法を紹介しています。

 

注意事項

  • 通信教育の性質上、返品は受付致しかねます。シュナウベルト博士の著書は「アドバンスト・アロマテラピー」(フレグランスジャーナル社刊)がありますので、一読されますとシュナウベルト博士のスタンスを理解できるかと思います。
  • テキストの乱丁、精油の漏れなどがありましたら直ちにお知らせ下さい。新しいものとお取り替え致します。
  • アロマテラピーの書籍には常に書いてある通り、レシピやプロトコルに関しては各々の研究者が年月をかけてリサーチしたものですが、アレルギーや個人的に合わない可能性は常にあり、パッチテストをするなどして十分注意深くお使い下さい。ご相談にのることはできますが、一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。