吉原正明先生による特別講座「香りの分類とブレンド」

募集中 初心者向け 中級者以上向け

レユニオン島、マダガスカル、コルシカのツアーでご一緒させていただいた、調香師の吉原先生が講義をしてくだいます。香料会社での長いキャリアと1960年代からの海外での研修と研究活動をされるなど、私たちから見ると夢のような世界で活動を積まれた先生です。今回はPEOTコースの授業の一環で「香りの分類とブレンド」のレッスンで、調香においての香りのボキャブラリーと分類、ブレンド法の基礎知識を学びます。今回は若干名、席がありますので日程が差し迫っておりますが、特別に募集致します。天然香料に明るいベテランの調香師の先生に学ぶことは大変希少な機会ですので、お時間が会うようでしたらどうぞご参加下さい。

<内容概略> 香りの分類とブレンド

1.香りの表現、用語
2.香りの分類の歴史
3.揮発度による分類
4.香料の構成要素
5.香料の種類と分類
6.香りの用途による分類
7.香りのブレンディング
8.香粧品と食品のための香料の調合
9.アコードの取り方
10・香りの構成要素
11.レシピの記録法
12.香料用語について

講師 吉原正明(よしはら まさあき)
千葉市花見川区在住元塩野香料株式会社役員 元調香師香粧品開発アドバイザー“にほひすと&かをりすと”国際アロマテラピー学術協会 化学委員日本フレグランス協会 講師日本化粧品技術者会シニア会員(交流会“エルダーズ”世話人)
<経歴>
1963年3月甲南大学理学部化学科(有機化学)卒業1963年4月塩野香料㈱に入社、以来、36年間、主として香粧品香料の研究開発に従事、調香師として香粧品香料の調香を中心に、花香などの天然香気成分分析、フレグランス製品等の香料分析、新合成香料の開発、香水の嗜好調査研究、香料の安全性研究、香料および香気成分の抗菌性研究、香粧品香料の開発ならびに製造管理、基礎研究部門の統括管理などを担当した。その間、1967年にフランス、スイスにて調香研修を受け、1977年には、フランス、エジプト、モロッコでジャスミン資源の調査活動などを行う。1999年から9年間、経営企画室を担当、そのうち3年間は子会社の経営企画ならびに総務担当も兼任、2009年6月退職するまでの最後の2年間は200年史編纂を担当した。
<著書>(共著)
「最新化粧品科学」化粧品科学研究会 編 (薬事日報社) 1980年
「最新化粧品科学」-改訂増補- 日本化粧品技術者会 編(薬事日報社)1988年
「お化粧と科学」(一億人の化学) 日本科学会 編   (大日本図書)1990年
「最新香料の事典」 荒井綜一ほか 編   (朝倉書店)  2000年
「嗅覚と匂い・香りの産業利用最前線」 (㈱エヌ・ティ・エス) 2013年
講座名 吉原正明先生による特別講座「香りの分類とブレンド」
日程 2020年2月1日(土) 13:30~17:00  *終了しました
定員 若干名
受講料 9,900(税込)