BIO PARFUM:ビオ・パルファン講座

募集中 初心者向け プロ向け

全て天然精油で香水を作る方法を学びます。合成香料と天然精油の大きな差としては、香り立ちが天然精油の方が全般的に優しく、残り香も優雅で穏やかです。基本を押さえてきちんと計量していくことを学べば、驚くほど洗練されたコロンや香水を作ることができます。単品化学香料を組み立てていくのは技術がかなり必要ですが、天然精油の場合は比較的シンプルに楽しめます。ここで作成するコロンは天然精油のコンセントレ(植物アルコールベース)とアルコール・エクストラクト(植物成分をアルコール抽出したもの)のみが原料なので、合成香料が使用されている市販のコロンとは全く同じにはなりませんが、コンセプトや天然バージョンにしたらという仮定の上での作成は楽しい作業になるはずです。各材料についての説明や裏話なども交えて3回シリーズで企画しました。この後、通信講座が開講予定です。

10月11日(金)14:00〜17:00
(1)香料の歴史:アクア・ミラビリス(不思議水)

今回の講座では香水の歴史を紹介し、古代ペルシアからローマ、中世から近代へとどのような軌跡をたどって来たかをプロジェクターやサンプルを見ながら学びます。後半は17世紀イタリアで人気を博したアクア・ミラビリス(不思議水)をアルコールベースの天然精油(コンセントレ)で作成します。


10月25日(金)14:00〜17:00
(2)香りの製品のつくりかた:マリリン・モンローの愛用した香水

香水作りのために必要な材料と計量法を学びます。コンセントレの用意のしかたをデモンストレーションします。香りの評価法をディスカッションを交えて学び、後半はマリリン・モンローが実生活で最も多く使用したというフローラルグリーンノートのコロンを天然精油のコンセントレを使って作成します。(現在は販売されていないフローリス社のコロン)


11月8日(金)14:00〜17:00
(3) フレグランス・ファミリーと香りの評価法:ダイアナ妃の香水

香水のカテゴリーはとてもたくさんのグループに分かれています。フレグランス・ファミリーの表を見ながらどのようなグループがあるか、そこに使用されている香りを天然精油(コンセントレ)のみで学びます。後半はダイアナ妃が結婚式の時にも使用していたフローラルノートのコロンを天然精油のコンセントレを使って作成します。ネロリやサンダルウッド、ヴァニラ、オークモスなどが入った可憐な香りです。

講師 バーグ文子
ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー(LSA)日本校校長
英国IFA認定プリンシパル・テューター
英国IFA認定アロマテラピスト
英国ITEC認定講師
ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー卒業(with Honors)
テンプル大学心理学研究科卒業(with Honors)
講座名 BIO PARFUM:ビオ・パルファン講座
日程 10月11日(金)(1)香料の歴史:アクア・ミラビリス(不思議水)
10月25日(金)(2)香りの製品のつくりかた:マリリン・モンローの愛用した香水
11月 8日(金)(3) フレグランス・ファミリーと香りの評価法:ダイアナ妃の香水
時間 14:00〜17:00
定員 12名
受講料 各回:¥7,700(税込)実習費込み(30ml)