ロバート・ティスランド氏の Essential Oil Safety 「精油の安全性ガイド」 2014年改訂版 勉強会

中級者以上向け

 

「精油の安全性基準」は数少ない科学ベースのアロマテラピーの文献で、初版は1995年に発行されました。その時からアロマテラピーと精油に多くの研究がなされ、情報も多くなって行きました。これを受け、ティスランド氏は12年間かけて780ページにも及ぶ改訂版を2014年に書き上げました。精油のプロファイルは初版は95種のところ、改訂版では4倍以上の400種を扱っています。
改訂版の日本語訳出版はまだ先のようですが、勉強会を昨年から13回開催しています。大まかなトピックは網羅しましたが、初期に行なったセミナーをもう一度開催してほしいとの声にお応えして、最初の方のトピックをまとめ直した形で紹介致します。
アップデイトした最新の情報がたくさんあり、CPDにも最適です。新しい精油について知りたい方にも満足できる内容です。

3月20日(月・祝)
■午前の部 10:30~12:30
使用量と吸収経路による反応速度:精油の効果を具体的に知る

*使用目的による精油の経路の選択法
*経皮吸収の速度比較
*経皮吸収の条件による差異
*吸入
*内用:経口、座薬、膣薬
*代謝と排泄
*気をつけるべきこと


■午後の部 
14:00~16:00
精油の神経系に与える影響:神経毒性と中枢神経系への作用

*神経毒性:気をつけるべき成分と精油、過去の実験データ
*中枢神経刺激作用
*中枢神経抑制作用
*天然の鎮静剤:鎮静作用のある精油と成分、一覧表
*向精神作用(ドラッグ的な作用)
*気をつけるべきこと

 

4月9日(日) 10:00~12:00
癌と免疫系:精油はどのくらい関与できるか

癌と発癌性物質、発癌作用のある精油と精油成分、癌のリスクを軽減させる精油と成分
化学予防薬/化学療法作用が報告されている精油などについて学びます。


講師 バーグ文子
ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー(LSA)日本校校長
英国IFA認定プリンシパル・テューター
英国IFA認定アロマテラピスト
英国ITEC認定講師
ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー卒業(with Honors)
テンプル大学心理学研究科卒業(with Honors)
講座名 ティスランド氏の「精油の安全性ガイド」の勉強会
日程 3月20日(月・祝)
午前の部:10:30~12:30
午後の部:14:00~16:00
4月9日(日) 10:00~12:00
受講料 各回:7,560円(税込)